お金と暮らし

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物価高 vs ベースアップ 「160万円の壁」になってサラリーマンの生活は楽になる?

今年の4月から給与額の大幅アップがありましたが、中小企業ではなかなか厳しいようです。春闘における連合の初回集計では、ベアと定期昇給を合わせた賃上げ率が5.46%となりました。中小企業の平均賃上げ率は4.50%でした。2025年のパート職員の時給ベースアップは、全国平均で過去最高額の約6%の賃上げが予想されています。たくさんの企業で大幅なベースアップが図られましたが、実際に手取り額はどの程度増えるのでしょうか。平均的賃金の給与所得者を例に挙げて、手取り額がどれだけ増えてくるのかを概算で表してみます。今年の手取り額はいくら増える今年の給与額ベースアップと160万円の壁の影響で手取り額はどのくらい増...
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定年退職後の賢い働き方:社会保険と税金を節約する再就職戦略

定年退職後も、長年の経験や知識を活かして社会と繋がり続けたいと考える方は少なくありません。しかし、再就職にあたっては、社会保険や税金といった現役時代とは異なる制度を理解し、賢く対応することが重要です。定年退職者が再就職する際に、社会保険料、税金を節約するための働き方について、具体的な収入額と税額の例を挙げながら5分で読めるように解説します。社会保険料を節約する働き方定年退職後の社会保険は、働き方によって加入する制度や保険料が大きく変わります。賢く働くことで、社会保険料の負担を抑えることが可能です。(1) 短時間労働(パート・アルバイト)で働く節約のポイント:労働時間と収入を調整する: 以下の条...
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「プラチナNISA」ってどんな制度?分配型投信との組み合わせは要注意【シニアの資産運用】

最近、「プラチナNISA」という言葉を耳にした方もいらっしゃるかもしれません。これは、政府が検討している、主に高齢者世代向けの新しいNISA(少額投資非課税制度)の愛称のようなものです。「プラチナNISA」って何?現行のNISA制度は、若い世代を中心に、コツコツと資産を増やしていくのに適した制度です。しかし、「毎月、少しでも収入があると安心だ」と感じる私たち高齢者世代のニーズには、必ずしも合致しない部分もあります。そこで検討されているのが「プラチナNISA」です。これは、主に65歳以上の方を対象に、以下のような特徴を持つNISAになることが考えられています(まだ正式に決まったわけではありません...
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暗号資産の荒波を乗りこなすために:不確実性と賢く向き合う航海術

「一攫千金」の夢を抱かせる一方で、急激な価格変動で投資家を翻弄する暗号資産(仮想通貨)。その魅力的な輝きの裏には、目を背けることのできない不確実性が常に潜んでいます。まるで予測不能な荒波が押し寄せる大海原を航海するようなものです。今回は、暗号資産投資における不確実性を改めて認識し、賢く向き合うための羅針盤となるべき視点を共有したいと思います。1.市場を揺るがす数多の要因:予測不可能性を理解する暗号資産の価格は、伝統的な金融資産とは異なる、多様な要因によって大きく変動します。規制の動向: 各国の政府や規制当局の政策や法規制は、市場に大きな影響を与えます。ポジティブな規制は価格上昇を招く一方、厳し...
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年金生活、夫婦円満の新常識!折半家計で築く、ゆとりと笑顔のセカンドライフ・家計編

長年連れ添った夫婦が、いよいよ迎える年金生活。ゆっくりと二人の時間を楽しみたいけれど気になるのはお金のこと。特に、これまでの家計管理の方法を見直す必要性を感じている方は多いのではないでしょうか。そこで提案したいのが、夫婦の年金額を「ほぼ完全に折半」するという、新しい家計のあり方です。これまで別々に管理してきた年金を、夫婦共通の財布に一旦集め、そこから二人の生活に必要な費用を出し合う。このシンプルな方法が、経済的な安心感だけでなく、夫婦の協力と尊重を育み、より円満なセカンドライフへと繋がるかもしれません。今回は、この「年金折半家計」の具体的な方法と、食費やインフラ経費など、生活費の分担について、...
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日本の税金、本当に有効に使われてる?不透明な税の行方と私たちの未来

近年、日本の国民税金負担率の高さが大きくクローズアップされています。消費税、所得税、住民税…私たちの給与明細を見るたびに、その重みにため息が漏れます。しかし、私たちが納めた税金は、一体どこへ行き、どのように使われているのでしょうか?税金の行方、ブラックボックス化していませんか?日々のニュースを見ていると、税金の無駄遣いや不正利用の話題が後を絶ちません。例えば、必要性の低い公共事業や、効果が疑問視される補助金など、「本当に国民のためになっているのか?」と首を傾げたくなる事例が数多く存在します。もちろん、税金が私たちの生活を支える上で必要不可欠なものであることは理解しています。しかし、その使い道が...
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投資:仮想通貨プレセールとは?特徴・買い方・注意点まとめ

最近暗号資産(仮想通貨)の話題がたくさん上がっていて、「早く買わないと乗り遅れるのでは」と焦っている人は多いのではないでしょうか。仮想通貨市場は常に新しいプロジェクトが生まれており、その中でもプレセールは初期段階でトークンを購入できる魅力的な機会です。しかし、プレセールはリスクも伴うため、特徴や注意点をしっかり理解しておくことが重要です。この記事では、仮想通貨プレセールの特徴、買い方、注意点、そして過去の成功事例について簡単に解説します。仮想通貨プレセールとはプレセールとは、新しい仮想通貨プロジェクトが正式なローンチや取引所上場前に、限られた投資家に対してトークンを割引価格で販売する資金調達方...
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投資初心者さん必見!貯蓄を始めるあなたに投資先選びの3分アドバイス

「貯蓄を始めたいけど、投資って何から手をつければいいか分からない…」そんな悩みをお持ちのあなたへ。投資は、将来の夢を叶えるための有効な手段の一つですが、 同時にリスクも伴います。だからこそ、最初の投資先選びは慎重に行いたいもの。さらに、投資には税金がつきものです。税金の知識を身につけておくことで、 より効率的な投資が可能になります。そこで今回は、投資初心者さんに向けて、 投資先選びの羅針盤となるような情報と、 税金に関する情報、 そして新NISAを活用した投資についてお届けします。月1万円 ほったらかし投資 初心者さんでもすぐ始められる! 価格:1,650円(税込、送料無料) (2025/2/...
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【積立NISA】の運用益 12%の人が減益で、損益通算や繰越控除もできないって知ってた?

新NISAが始まって約1年。気になる運用益はどうなっているのでしょうか?2025年 オリコン顧客満足度調査 ネット証券利用者の『新NISA』利用実態データによると、つみたて投資枠では**「1%~5%未満の増益」が22.1%と最も多く**、次いで「特に変動はない」が15.6%という結果に。合計すると50.0%が増益、11.8%が減益となっています。年代別に見ても、10・20代~70代までの各年代で「1%~5%未満の増益」が最多という結果に。長期投資が目的なので何とも言えませんが、約半数の人は新NISAで幸先の良いスタートを切ったようにですね。しかし損失を出した人は、積立NISAはドルコスト法と言...
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統計に騙されないように!数字の罠を見抜くためのリテラシー

「統計学」と聞くと、なんだか難しそうなイメージがありますよね。でも実は、私たちは日常生活で統計学に触れる機会がたくさんあります。ニュースや新聞、広告、SNSなど、あらゆる場所で数字が飛び交い、私たちの判断に影響を与えています。なんだか最近のテレビニュースをはじめマスコミの報道も政府のプロパガンダの請負人みたいになっているように感じませんか?統計学は、大量のデータを分析し、傾向や法則を見つけ出すためのツールです。しかし、その使い方を間違えると、私たちを騙す道具にもなりかねません。なぜ統計学は不確実性が高いのか?統計学は、サンプルデータから母集団の傾向を推測するものです。例えば、ある学校の生徒10...
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