今日は近くのスーパーで握り寿司の日

地方移住のメリット・デメリット
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一貫108円の寿司は大きくてネタが新鮮

一週間に一度、スーパーの中に入っている地元のお魚屋さんで、握り寿司を販売しています。
新鮮な魚を使っていますし、すしご飯の量も回転すしよりも少し大きいサイズです。
お昼ご飯として10貫お腹が満たされます。

いつも2時間もすれば売り切れてしまいますので、開店と同時に入りました。ネタの種類は14種類ですが、さすがにお魚屋さんのネタだけあってどれもとても美味しいです。

回転すしのお店に行くには車で約30分かかりますので、とても重宝しています。

下関市の唐戸市場内には、同じように魚卸のお店でたくさん陳列販売していますが、観光客が多くて衛生的ではないような気がしますし、何といっても市場の匂いがしますので買って食べる気にはなりません。

懐かしいドーナツが150円、から揚げが170円

また、車で15分の所にある「菊川道の駅」のそばには地元の野菜、果物、野菜の苗、お米を販売している「小日本ふるさと市」があります。そこで手作りドーナツ、から揚げがほんの少しだけ販売されているのですが、これもいつも一時間ほどで売切れてしまします。

ミスタードーナツのオールドファッションを一回り大きくしたサイズのドーナツは、昔母親が作ってくれたような小麦粉と卵と砂糖しか入っていない素朴な味がなんとも懐かしくて、近くを車で通るときは必ず寄るのですが、たいてい売り切れています。

同様にから揚げも素朴な味で大きいので、両方一つずつとコーヒーでお昼を済ませることが出来ます。

都市部に住めば、美味しいお店がたくさんありますが、田舎には田舎なりの良いところがあって、それは食べ物を選ぶ選択肢が少ないのでお店の選択に悩まなくてよいことです。たまに市街地に出かけた時には田舎にはない食べ物を「食べる楽しみ」があります。

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