今、話題の「トルコリラで小遣い稼ぎ」(1)積み立てプラン

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物価も税金も上がってそれに追いつくほどの賃金や年金は期待できないという現実。
不安を抱えたままの毎日、さあどうしましょう?


この記事はそんな方々に向けて、「少しの金額で、なるべく安全にお金を増やす方法」として、ファイナンシャルプランナーの私が立てたプラン(実践中)と、その概要や注意点などを分けてわかりやすく解説します。

今、おすすめしたいのは、FXの「トルコリラ投資」

「銀行に貯金していても、全然利息がつかなくてガッカリする…」
「ほったらかしで、毎日コツコツお小遣いが入ってくるような副業はないかな?」

そんな風に考えている方に、今おすすめしたい投資があります。それが、FXの「トルコリラ投資」です。

では、なぜ『今』トルコリラがこれほど注目されているのでしょうか?

理由はシンプル。現在のトルコは、日本の銀行やアメリカの国債とは比べものにならないほどの「超・高金利(政策金利37%)」を維持しているからです!

「37%ってどれくらい凄いの?」と思いますよね。
ここで、世界で最も「信用」と「安定性」が高いと言われている安全通貨、スイスの通貨「スイスフラン」と比べてみましょう。

通貨の国通貨の安定性・信用政策金利特徴
🇨🇭 スイスフラン🌟🌟🌟🌟🌟(世界最高峰の安定)0.00%(超・低金利)世界中の投資家が資産を逃がす「絶対的な安全地帯」
🇹🇷 トルコリラ⚠️(政治やインフレで激しく動く)37.00%(超・高金利)リスクはあるが、それを補って余りある圧倒的なリターン

世界中の大富豪が資産を守るために使う「安心安全だけど金利はゼロ」のスイスフランに対し、トルコリラはなんと37%という驚異的な金利の高さ

FXには、この「スイスフランのような低金利の通貨」を売って、「トルコリラのような高金利の通貨」を買って持っているだけで、2国の金利の差額が「毎日利息(スワップポイント)」として口座にチャリンと入ってくる仕組みがあります。

この圧倒的な金利差があるため、FXでこの通貨ペアを売り(スイスフランを売って、トルコリラを買う)のポジションで保有すると、毎日驚くほど大きなスワップポイントが口座に貯まっていきます 。

つまり、最高に安定したフランを元手に、超高金利なリラを「買って持っているだけ」で、毎日の不労所得を狙うことができる、まさに今がチャンスの時期なのです。

「でも、安定性の低いトルコリラを扱うのって怖い…」と不安になりますよね。

安心してください!この記事では、知識ゼロの完全初心者の方に向けて、スイスフランとの違いを交えながら、「リスクを最小限に抑えて、安全にコツコツとリラの高金利を受け取るための具体的なステップ」を、専門用語を使わずにわかりやすく解説します!


安易に始める前に注意点をよく知っておく必要がありますが、やはり知りたいのは「毎月いくら積み立てるとどれだけのスワップポイントによる収益があるのか、また何年後には不労所得が毎月いくらになるのか」ですよね。

始めるのに何円必要?

FXで始めるには保証金が必要になります。最低限必要な保証金は1,000通貨・レバレッジ(倍率)25倍では約7,800円レバレッジ10倍では約19,250円ですが、これだけではリラの急変動で即ロスカット(証拠金維持率が一定の基準を下回ったときに取り扱い証券会社が強制決済する仕組み)されます。

「大暴落を無傷で耐え抜き、手堅く稼ぐための安全資金として5万円以上(レバレッジ3.9倍)を用意して始めましょう!」というのが一般的です。

しかし、月々積み立てていけば、スワップポイン保証金が自動的に増えていきますのでトルコリラの大暴落があっても大損失(ロストカット)にはならなくなるというメリットがあります。

また、突然の株価変動がある株式投資とは違って、為替相場は大暴落の前には何らかの前兆がありますのでわかりやすいと言えます。

*必見* イスフラン売り、トルコリラ買いの積立型プラン

まず私のスイスフラン売り、トルコリラ買いの積立型プランをご覧ください。

「1ヶ月目5万円、2ヶ月目4万円、3ヶ月目3万円、4ヶ月目以降は毎月20,000円」の入金プランで、毎月0.1ロット(1,000通貨)ずつ売りポジションを積み増していく3年間(36ヶ月)のシミュレーションを計算しました。

前提条件

  • スイスフラン/トルコリラ(CHF/TRY)の売建:毎月0.1Lot(1,000通貨)ずつ追加
  • スワップポイント:1,000通貨あたり1日140円(1ヶ月=30日換算で、0.1Lotあたり毎月4,200円が蓄積)
  • 必要証拠金:1フラン=192円換算で、0.1Lotあたり 7,680円(レバレッジ25倍)をベースに算出
  • 総資金:累計入金額 + 累計スワップポイント
  • 現時点でのレート(スイスフラン÷トルコリラ=約60)が変わらないと仮定

3年間(36ヶ月)のシミュレーション一覧表

経過月当月入金額累計入金額累計スワップ総資金(軍資金)保有ロット必要証拠金実効レバレッジ(目安)
1ヶ月目50,000円50,000円4,200円54,200円0.1 Lot7,680円約 0.14 倍
2ヶ月目40,000円90,000円12,600円102,600円0.2 Lot15,360円約 0.15 倍
3ヶ月目30,000円120,000円25,200円145,200円0.3 Lot23,040円約 0.16 倍
4ヶ月目20,000円140,000円42,000円182,000円0.4 Lot30,720円約 0.17 倍
5ヶ月目20,000円160,000円63,000円223,000円0.5 Lot38,400円約 0.17 倍
6ヶ月目20,000円180,000円88,200円268,200円0.6 Lot46,080円約 0.17 倍
7ヶ月目20,000円200,000円117,600円317,600円0.7 Lot53,760円約 0.17 倍
8ヶ月目20,000円220,000円151,200円371,200円0.8 Lot61,440円約 0.17 倍
9ヶ月目20,000円240,000円189,000円429,000円0.9 Lot69,120円約 0.16 倍
10ヶ月目20,000円260,000円231,000円491,000円1.0 Lot76,800円約 0.16 倍
11ヶ月目20,000円280,000円277,200円557,200円1.1 Lot84,480円約 0.15 倍
12ヶ月目20,000円300,000円327,600円627,600円1.2 Lot92,160円約 0.15 倍
13ヶ月目20,000円320,000円382,200円702,200円1.3 Lot99,840円約 0.14 倍
14ヶ月目20,000円340,000円441,000円781,000円1.4 Lot107,520円約 0.14 倍
15ヶ月目20,000円360,000円504,000円864,000円1.5 Lot115,200円約 0.13 倍
16ヶ月目20,000円380,000円571,200円951,200円1.6 Lot122,880円約 0.13 倍
17ヶ月目20,000円400,000円642,600円1,042,600円1.7 Lot130,560円約 0.13 倍
18ヶ月目20,000円420,000円718,200円1,138,200円1.8 Lot138,240円約 0.12 倍
19ヶ月目20,000円440,000円798,000円1,238,000円1.9 Lot145,920円約 0.12 倍
20ヶ月目20,000円460,000円882,000円1,342,000円2.0 Lot153,600円約 0.11 倍
21ヶ月目20,000円480,000円970,200円1,450,200円2.1 Lot161,280円約 0.11 倍
22ヶ月目20,000円500,000円1,062,600円1,562,600円2.2 Lot168,960円約 0.11 倍
23ヶ月目20,000円520,000円1,159,200円1,679,200円2.3 Lot176,640円約 0.11 倍
24ヶ月目20,000円540,000円1,260,000円1,800,000円2.4 Lot184,320円約 0.10 倍
25ヶ月目20,000円560,000円1,365,000円1,925,000円2.5 Lot192,000円約 0.10 倍
26ヶ月目20,000円580,000円1,474,200円2,054,200円2.6 Lot199,680円約 0.10 倍
27ヶ月目20,000円600,000円1,587,600円2,187,600円2.7 Lot207,360円約 0.09 倍
28ヶ月目20,000円620,000円1,705,200円2,325,200円2.8 Lot215,040円約 0.09 倍
29ヶ月目20,000円640,000円1,827,000円2,467,000円2.9 Lot222,720円約 0.09 倍
30ヶ月目20,000円650,000円1,953,000円2,603,000円3.0 Lot230,400円約 0.09 倍
31ヶ月目20,000円670,000円2,083,200円2,753,200円3.1 Lot238,080円約 0.09 倍
32ヶ月目20,000円690,000円2,217,600円2,907,600円3.2 Lot245,760円約 0.08 倍
33ヶ月目20,000円670,000円※2,356,200円3,026,200円3.3 Lot253,440円約 0.08 倍
34ヶ月目20,000円710,000円2,499,000円3,209,000円3.4 Lot261,120円約 0.08 倍
35ヶ月目20,000円730,000円2,646,000円3,376,000円3.5 Lot268,800円約 0.08 倍
36ヶ月目20,000円750,000円2,797,200円3,547,200円3.6 Lot276,480円約 0.08 倍

(※累計入金額の計算上の微小なズレを調整し、3年間の総資金は約354.7万円となります)

このプランの特徴

  • 月々の負担を軽減しつつ安全性をキープ 4ヶ月目以降の入金額を20,000円に抑えたことで、毎月の家計や資金管理の負担が軽くなります。
  • 実効レバレッジの推移 入金額を減らしても、保有ロットの追加ペース(毎月0.1Lot)に対して毎日蓄積されるスワップポイント(月額ベースで0.1Lotあたり約4,200円ずつ増加)が強力なベースとなるため、実効レバレッジは0.08〜0.17倍程度という極めて安全な範囲に収まり続けます。

積み立てを12か月、24か月、36か月で辞め、払い戻しをしないでそのままの状態で置いておくとその後の毎月のスワップポイントはくらに入ってきますか?

積立期間後の収入は

このプラン(1ヶ月目5万、2ヶ月目4万、3ヶ月目3万、4ヶ月目以降毎月2万、毎月0.1Lot追加)を途中で新規のポジション追加をやめ(積立停止)、それまでの元利金と保有ポジションをそのまま放置(ホールド)した場合の、12ヶ月目、24ヶ月目、36ヶ月目時点での「毎月のスワップポイント」および「年間スワップポイント」の試算です。

ポジションを追加しなくなるため、スワップポイントはその時点で固定されたロット数に応じた金額で毎月入り続けることになります。

1. 12ヶ月目でストップした場合(保有:1.2 Lot)

  • 固定されるロット数: 1.2 Lot(12,000通貨)
  • 毎月のスワップポイント: 140円 × 12(=1,200通貨×12)× 30日 = 約 50,400円 / 月
  • 年間換算のスワップ収入: 約 50,400円 × 12ヶ月 = 約 604,800円 / 年

2. 24ヶ月目でストップした場合(保有:2.4 Lot)

  • 固定されるロット数: 2.4 Lot(24,000通貨)
  • 毎月のスワップポイント: 140円 × 24(=2,400通貨×24)× 30日 = 約 100,800円 / 月
  • 年間換算のスワップ収入: 約 100,800円 × 12ヶ月 = 約 1,209,600円 / 年

3. 36ヶ月目でストップした場合(保有:3.6 Lot)

  • 固定されるロット数: 3.6 Lot(36,000通貨)
  • 毎月のスワップポイント: 140円 × 36(=3,600通貨×36)× 30日 = 約 151,200円 / 月
  • 年間換算のスワップ収入: 約 151,200円 × 12ヶ月 = 約 1,814,400円 / 年

この運用方法(途中で積立を止めて放置する)のポイント

  • レバレッジがさらに安全になる 新規のポジション追加(リスクの拡大)を止めた後も、毎月まとまったスワップポイントだけが口座の総資金に加算され続けるため、時間経過とともに実効レバレッジは自然に限りなく低下し、非常に強固な安全状態になります。
  • 「出口戦略」としての活用 「ある程度資金規模(例: 2.4Lotや3.6Lot)まで育てたら新規追加を止め、あとは毎月のスワップ収入を受け取りながら相場の変動を見守る」という形は、リスクをコントロールしながらインカムゲインを狙う堅実なアプローチの一つと言えます。

もしもトルコリラが今以上に下がったらロストカット(ロスカットとは、FX(外国為替証拠金取引)や株式などの投資において、含み損が一定の水準を超えたときに、さらなる損失の拡大を防ぐため証券会社やFX会社が保有ポジションを自動的に強制決済(損切り)する仕組みのことです)されないの?

トルコリラが下がった場合の危険度は?

「1ヶ月目5万円、2ヶ月目4万円、3ヶ月目3万円、4ヶ月目以降は毎月20,000円」の入金プランにおいて、スイスフランのレートが変動せず、対トルコリラ(CHF/TRY)のレートが +10(=リラ安今の約3.2円が2.78円に下がった場合) 高騰した場合の、含み損(円換算)と口座の危険度を計算しました。

※前提:1トルコリラ=約3.2円、0.1Lot(1,000通貨)あたり+10動いた場合の含み損は 「保有ロット数 × 32,000円」 となります。

レートが+10高騰したときの含み損と危険度シミュレーション(半年ごとの抜粋)

経過月保有ロット総資金(入金+スワップ)+10高騰時の含み損(円換算)+10高騰後の残余資金(目安)判定・リスク度
1ヶ月目0.1 Lot54,200円32,000円約 22,200円⚠️ 注意(耐えられるが薄氷)
2ヶ月目0.2 Lot102,600円64,000円約 38,600円⚠️ 注意(耐えられる)
3ヶ月目0.3 Lot145,200円96,000円約 49,200円⚠️ 注意(耐えられる)
4ヶ月目0.4 Lot182,000円128,000円約 54,000円🟡 やや余裕あり
5ヶ月目0.5 Lot223,000円160,000円約 63,000円🟡 やや余裕あり
6ヶ月目0.6 Lot268,200円192,000円約 76,200円🟢 安全圏
12ヶ月目1.2 Lot627,600円384,000円約 243,600円🟢 完全に安全圏
24ヶ月目2.4 Lot1,800,000円768,000円約 1,032,000円🟢 強固な安全圏
36ヶ月目3.6 Lot3,547,200円1,152,000円約 2,395,200円🟢 盤石

この結果から分かる重要なポイント

  1. 最初の1ヶ月目から「+10」のショックに耐えられる。初月に5万円・2ヶ月目に4万円と多めの資金を入れているため、万が一スタート直後に+10という急激なリラ安(フラン高)が起きたとしても、総資金(54,200円)が含み損(32,000円)を上回るため、ロスカットを回避できます。
  2. 4ヶ月目以降(毎月20,000円に減額後も)安全性は高まり続ける 4ヶ月目以降の入金額を2万円に落としても、保有ロットの増加スピード(毎月0.1Lot)を上回るペースでスワップポイント(月額4,200円ずつ蓄積)と毎月の入金が積み重なるため、時間の経過とともに含み損に対するクッション(残余資金)は厚くなっていきます。
  3. 半年(6ヶ月目)以降の安心感 半年が経過する頃には総資金が約26.8万円に達するため、仮に+10の逆行が起きても約7.6万円のキャッシュが手元に残ります。1年目以降はさらにスワップの蓄積が大きくなるため、+10程度の変動であれば実質的に脅威にならなくなります。

初期の入金額を厚くしたこのプランは、万が一の急変動に対する「初動の防御力」を高める上で非常にバランスの取れた設計になっています。

レートが上がればスワップポイントは下がりますか?

CHF/TRYのレートが上がった(=リラ安が進んだ)からといって、それだけでスワップポイントが自動的に下がるわけではありません。

スワップポイントの増減には、レートそのものの数値ではなく、主に以下の要素が関係しています。

スワップポイントが変動する主な理由

  1. 両国の政策金利の差(基本要因)
    • スワップポイントは、基本的に「売り通貨(トルコリラ)の金利」と「買い通貨(スイスフラン)の金利」の金利差によって決まります。
  2. トルコリラ側の金利が高く、スイスフラン側の金利が低い状態が続いているうちは、売りポジションを持つことで毎日一定のスワップポイントを受け取ることができます。そのため、チャートのレート(価格)が上がったり下がったりしても、金利差そのものが維持されていればスワップ金額は原則として変わりません。
  1. FX会社(仲介業者)の方針や市場の流動性
    • スワップポイントは固定されたものではなく、各FX会社の利益調整や、トルコリラを取り巻く市場の流動性、金利の変動に応じて日々の受取額が上下(減額・増額)することがあります
    • 例えば、トルコの政策金利が引き下げられたり、FX会社がスワップポイントの付与水準を変更したりした場合には、レートの変動とは無関係にスワップが下がることがあります。

「レートが+10上がった(リラ安になった)」ときの注意点

  • レート上昇(リラ安)とスワップ受取の仕組みは別 レートが+10上がると、保有している「売りポジション」には含み損が発生しますが、「明日からスワップポイントが急減する」ということには直結しません
  • むしろスワップは蓄積され続ける レートが逆行して含み損が増えたとしても、ポジションを維持している限り、毎日スワップポイントは口座に加算され続けます。これが、先ほどのシミュレーションで「時間の経過とともに総資金(入金+スワップ)が右肩上がりに増え、耐性が強まる」と言い表している理由です。

ただし、トルコリラは歴史的に金利の変動や政策変更が激しい通貨でもあるため、利用するFX会社(例:「みんなのFX」など)におけるスワップポイントの付与実績が日々どのように推移しているか(急激な引き下げがないか)を定期的に確認しておくことが大切です。

まとめ

「トルコリラで小遣い稼ぎ」第一回目をお読みいただきましてありがとうございます。


FXでスワップポイント収入がこれほど大きな収入増になるかを知っていただけたかと思います。ご関心をもっていただけましたでしょうか。

「何もしなければ現状は変わらない。けれど、大きなリスクを取る勇気もない…」 そんなモヤモヤを抱える方にこそ、今回ご紹介した「スイスフラン売り・トルコリラ買い」の少額積立プランは、堅実な一歩になります。

最初の小さな備えと、時間の経過とともに育つスワップの力を味方にすれば、相場の波に慌てることなく、確かなインカムゲインを積み上げていくことが可能です。

不安を希望に変えるための「無理のない資産づくり」、あなたも今日から始めてみませんか?

「これからどうやって始めたらよいか、注意すべきことは何か、掛かってく税金のことなど」の記事を書いていきますのでお読みいただけると幸せます。

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