fpcareer

心の健康 ーwork&lifー

田舎の散歩は、夕方のインターバル散歩がおすすめ

酷暑な日々が続きますが、身体がだるくて運動意欲が激減、食欲もなくなり夜熟睡できないなど辛いですね。またエアコンの中に長時間いると、免疫力を低下させ、体の抵抗力が弱まることがあります。体調不良や風邪のリスクが高まることもあります。本記事は広告が含まれる場合があります夏バテの原因は運動不足かもしれません冬よりも夏の方が、体重が増える人の方が多いというデータがあります。暑くてだるくてとても運動する気にはなりませんが、でも夕方短時間で運動不足を解消する方法があります。夕方少し気温が下がってきてからの、インターバル散歩です。長時間ゆっくりと散歩をするよりも、速足とゆっくり歩行を繰り返す方法です。5分間歩...
地方移住

地方移住後の節約対策 まずは節税から始めよう

地方移住後の節約対策は、まず節税から
副業

初心者の”FXトレード” 毎月3万円の小遣い稼ぎ 知っておくべき用語

FXトレードを活用して、小遣いをゲット
副業

”FXトレード”で毎月3万円の小遣い稼ぎをする方法

本記事は広告が含まれる場合があります退職者の小遣い稼ぎは「FXトレード」が良いもう会社員としての束縛から解放された定年退職者の人は、これから本当の自分のための人生を送りましょう。低賃金の再就職先を探してハローワークに行き、プライドをズタズタにされた人はいませんか?やっと手に入れた自由ですから、自分のための時間を作る工夫をしましょう。それでも何をすればいいのか、どうやって少ない生活費の中で暮らしていけるのか心配されていて、「自分の小遣いなんて二の次だ」といったお話をたくさん聞かせていただきました。年金で自分の小遣いまで賄える人は少ない人が多いのが現状です。今更10年後、20年後のために少しでも貯...
家計

貯蓄手段として投資が奨励され始めた理由

貯金から安全な投資へとシフト
家計

”老後資金” 2000万円必要って!今更無理だって

老後資金はどのくらいあれば、安心なのでしょうか?そもそも寿命は分かりませんし、年金収入や支出はひとそれぞれなので、老後資金が2000万円必要かどうかは、一人ひとりがプランを立てる必要があります。老後2,000万円問題とは、2019年に行われた金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」の報告書によって、「老後の30年間で約2,000万円が不足する」と発表され、話題になった問題のことです。2000万円という金額の根拠を収入や支出の「平均値」で見るよりも「中間値」で見てみる方が、多くの人にとってより現実的です。また統計というものがどこまで正確なのかという疑問点はあります。収入や消費生活の仕方は人...
家計

節約は「ルール作り」で気持ちが楽になる

本記事は広告が含まれる場合があります節約習慣を長く続けるには節約は長く続けることで効果が出ますから、我慢ばかりをするのは続かない原因になりますね。無理をせずに長く続けるためには、賢いお金の使い方ルールを決めておきましょう。💰 節約体質★5つのルール 💰「安いから」よりも「必要だから」で買う買う動機が「値段」で購入しても、使わなかったら無駄になる。「あったら便利かも」で買わないなくて済んでいたものなので、「なくてもいいんじゃないかな」ストレス解消で物を買わない。ストレス解消は運動やおしゃべりで解消しましょう。多少高価でも「良いもの」を買う良いものは長持ちするし、大切に使うので「費用対効果」が高い...
家計

”貧困・格差社会”は 今に始まったことではない

本記事は広告が含まれる場合があります日本の高度成長時代は終焉を迎え、貧困問題が再び表面化して大きな社会問題となっています。しかし、もともと戦前の日本は階級社会でしたし、経済的に見ても今以上の超格差がありました。それを当然のこととして受け入れるしかなかったようです。1968年には「世界第2位のGDP・経済大国」になり、みんなが豊かな国になったような錯覚を覚え大量消費は経済成長、社会の繁栄に寄与するとして踊らされていました。それでも1972年の高度成長期が終わっても、このまま経済成長が続くかどうかなんて考えもせず、多くの人たちの消費行動に変化は見られませんでした。また高齢化社会、少子化社会が来るこ...
地方の暮らし ーcountry ifeー

地方の未来エネルギーは,小規模発電が良いに決まっているのに・・・

本記事は広告が含まれる場合があります2011年に政府は再生可能エネルギー法案を可決成立させています。これは自然エネルギーを一定期間、一定価格で買い取る義務を電力会社に課したものですが、電力会社は買取に要した金額を「サーチャージ」として消費者に負担を求めることができます。この制度はヨーロッパでは1990年代から導入されていて、そのおかげで風力発電や太陽光発電などの設備が急速に増加しています。電力の地産地消実は、明治の終わりから昭和初期にかけて全国で盛んに小電力発電が建設されていたのです。自然エネルギーの自給というのは、つい最近考えられたものではなく100年前から実現していたのです。愛知県の小さな...
地方移住

地方移住:田舎暮らしは、「半分自給自足」が理想的

本記事は広告が含まれる場合があります「ジャパニーズドリーム」の悪夢下記の記事は、10年以上前に書かれていた書物『人は100ボルトで生きられる』から一部引用させていただきました。田舎暮らしの本 2023年8月号【雑誌】【1000円以上送料無料】 楽天で購入 昭和30年代からの日本の経済成長は頑張って良い学校に行けば、大きな企業に就職できる。そうすれば終身雇用、年功序列のルールによって、年々収入も地位も上がり、家を購入して幸せな家庭を築くことができる。これが成長時代の「ジャパニーズドリーム」でした。でも、その「ドリーム」は結局、個人消費についての夢でした。生活していくためにその流れから道を外れては...
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