地方の暮らし ーcountry ifeー

地方移住

地方移住:田舎に移住をして就職すると・・・こんな感じでした・・・その1

田舎暮らしを始めて四度目の冬を迎えます。のんびりと田舎暮らしを計画されている都会暮らしのシニアの方たちに、私の田舎移住後の仕事について紹介させていただきます。※ 公に伝えられるような内容ではありませんので、読んでいただいた方は参考程度に認識していただきますようお願いします。この記事内には広告表示が入ります。経験や資格が生かせる仕事はありません。最初に就いた仕事は、移住相談支援員という行政機関の指定管理事業を請け負っている地方の一般企業です。予算の関係で前の職員の方が給与額の激減を理由に退職されたための1年間の臨時的な採用でした。給与額は14万4000円と少ないのですが、勤務日数が18日ですし、...
田舎暮らし雑記

田舎暮らし、近所のお婆さんが編んでくれたネックウォーマー

田舎移住をして4度目の冬を向けます。近所付き合いも、コロナ終息とともに少しづつ増えてきました。先日は、近所に住む80代のお婆さんからネックウォーマーを3つ頂きました。毛糸の手編みなので、肌の感触が良くとても重宝しています。今までのフリース素材の物に比べて、人の温かみを感じます。以前、妻が「らっきょ漬」を差し上げたお返しらしいのですが、まさか3つも頂けるとは恐縮でした。手先を使うこと、色合いを考えること、人に仕上げて喜ばれること、みんなボケ防止だそうです。首、手首、足首の3か所を温めると、本当に暖かいですから、次は手首用を編んでもらえないかな🤩 と思っています。贈り物は、差し上げる側の方が幸せを...
田舎暮らし雑記

家コーヒーで癒しと健康の毎日

淹れ方を工夫して家コーヒーを楽しむ
田舎暮らし雑記

日記のつもりで気楽にブログを書けば続けられるかも

一日いちにちを大切にして過ごすには、日記をつけるのが良いと言われています。最近では、シニア世代の人も日記をつける代わりにブログを書いている人が増えてきています。その、ブログを書くことのメリットについて調べてみました。本記事は広告が含まれる場合がありますテレビ視聴とブログ、 脳にはどちらがいいのかなテレビを長時間見ている人と、ブログ記事を読んだり書いたりする人を比較すると、当然「ブログを読む・書く」人の方が認知機能の活性化になり、脳の若返りの可能性が高いと言えます。イーブスさんブログを読み書きすることが、認知機能の活性化になる根拠は?認知的な挑戦: ブログ記事を読むことや書くことは、新しい情報を...
田舎暮らし雑記

教えてチャットGPTに、貧困の定義を聞いてみた。

本記事は広告が含まれる場合があります何とか生活が出来ていれば、貧困ではないという人もいらっしゃいますが。何とか生きてるってとこの基準は、どこをさすのかな?人それぞれでしょ。オープンAIは何て言うかな?厚生労働省を始め、民間会社の取りまとめた統計通りのことしか言わないと思うけど、とりあえず聞いてみました。チャットGPTは当たり前のことしか言わないよ質問1,日本の高齢者の場合、年収、貯蓄がいくら以下だったら貧困層と言えますかですか年収: 年収の水準については、日本の最低賃金や年金額などが関連します。低所得層とされるケースもありますが、具体的な基準は地域や生活状況によって変わるため一概には言えません...
税金・年金

地方移住後の節約対策 まずは節税から始めよう

地方移住後の節約対策は、まず節税から
家計

”貧困・格差社会”は 今に始まったことではない

本記事は広告が含まれる場合があります日本の高度成長時代は終焉を迎え、貧困問題が再び表面化して大きな社会問題となっています。しかし、もともと戦前の日本は階級社会でしたし、経済的に見ても今以上の超格差がありました。それを当然のこととして受け入れるしかなかったようです。1968年には「世界第2位のGDP・経済大国」になり、みんなが豊かな国になったような錯覚を覚え大量消費は経済成長、社会の繁栄に寄与するとして踊らされていました。それでも1972年の高度成長期が終わっても、このまま経済成長が続くかどうかなんて考えもせず、多くの人たちの消費行動に変化は見られませんでした。また高齢化社会、少子化社会が来るこ...
地方の暮らし ーcountry ifeー

地方の未来エネルギーは,小規模発電が良いに決まっているのに・・・

本記事は広告が含まれる場合があります2011年に政府は再生可能エネルギー法案を可決成立させています。これは自然エネルギーを一定期間、一定価格で買い取る義務を電力会社に課したものですが、電力会社は買取に要した金額を「サーチャージ」として消費者に負担を求めることができます。この制度はヨーロッパでは1990年代から導入されていて、そのおかげで風力発電や太陽光発電などの設備が急速に増加しています。電力の地産地消実は、明治の終わりから昭和初期にかけて全国で盛んに小電力発電が建設されていたのです。自然エネルギーの自給というのは、つい最近考えられたものではなく100年前から実現していたのです。愛知県の小さな...
家計

地方移住:田舎暮らしは、「半分自給自足」が理想的

本記事は広告が含まれる場合があります「ジャパニーズドリーム」の悪夢下記の記事は、10年以上前に書かれていた書物『人は100ボルトで生きられる』から一部引用させていただきました。田舎暮らしの本 2023年8月号【雑誌】【1000円以上送料無料】 楽天で購入 昭和30年代からの日本の経済成長は頑張って良い学校に行けば、大きな企業に就職できる。そうすれば終身雇用、年功序列のルールによって、年々収入も地位も上がり、家を購入して幸せな家庭を築くことができる。これが成長時代の「ジャパニーズドリーム」でした。でも、その「ドリーム」は結局、個人消費についての夢でした。生活していくためにその流れから道を外れては...
地方移住

地方移住:海の近くに住むメリット

本記事は広告が含まれる場合があります海の近くに住むメリットを挙げるとしたら海の近くに住むメリットは以下のようなものがあります。新鮮な海産物が手に入る: 日本は海に囲まれた国であり、新鮮で美味しい海産物が豊富に手に入ります。 海の近くに住めば、市場や漁港で直接購入できたり、レストランで食べたりことができたりするので、より身近に美味しい食事が楽しめます。海を楽しむことができる: 海に近い場所には、キャンプ、サーフィンやダイビングスポット、温泉など、さまざまな海洋レジャーを楽しむことができる場所があります。なので、リフレッシュすることができます。海岸沿いの景色が美しい: 海岸沿いには景色が美しい場所...
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